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北原めぐみ さんの 想い出


 北原めぐみ きたはらめぐみ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト

本当は音楽館のどこかに 【 館主敬白 】 として綴りたいのですが適当な場所が思い付かず、取り敢えずこちらに書かせて頂きます。 いつの日か、今だ! って思える時が来たら、リンク 貼ってもいいですしね。

北原めぐみ さん、小諸高校音楽科関連やアンサンブル・ノヴァの記事を書いていると必ずお見かけするお名前なので、たぶんキー・パースンのお一人なんだろうなぁ とは思っていたのですが、どうしてもプロフィール・ページが作れませんでした。 画像があってもテキストが無かったり、又は その逆だったり、確実ではなかったのです。

きっと、あまり、マイクを持って表舞台に立ったりしたくない、裏でしっかり支えたい、そういう方なのだろうなぁと思っていたのですが、ひょんなところからきっかけがつかめました。 2017/04/02、今井麻耶さんたちのコンサートを編集している過程で、Royal Hawaii さんのブログを眺めていたら、どこかでお見かけした顔が。

え゙? 北原めぐみ って書いてあるけど、これ、石川めぐみ さんじゃねぇの?

 石川めぐみ いしかわめぐみ ヴァイオリン奏者 ヴァイオリニスト 石川めぐみ さんなら、ヴァイオリニストとして、小諸高校音楽科の講師として、かなり以前に音楽館のプロフィール・ページに登録済みです。 どうりで いくら探しても 見つからなかったわけだ。 仕組みが分かりました。

北原さん最大の想い出は、2014/11/02、小諸高校音楽科、定期演奏会でのアシスタント・コンサートマスター ( 1st プルト、ステージ奥側 = 譜めくり担当 ) 風景でしょうか。 ちょっと不慣れな生徒さんのコンサートマスターを見つめる まなざし、支え、励ましている姿は感動的でした。 オケの一員なので北原さんの音を直接判別できるわけではないのですが、ボウイングやハイ・ポジションのビブラートなど、ぐいぐいと 颯爽と格好良く、実質的な コンマス ( コンミス ) を務めていらっしゃいました。 オーケストラ全体が彼女の背中を見つめていたと思います。 2年以上前、この女性が北原さん ( 石川先生 ) という認識が無い状態だったにもかかわらず今でも覚えているくらいですから … 今回、北原さんの写真を拝見した途端 この人だ! って直感したくらいですから … いかに印象深かったか、ご理解頂けると思います。

実はつい先日、とても残念な事に 北原めぐみ = 石川めぐみ に気付く以前、つまり、あの時の彼女だ! という認識が無いまま、北原さんのヴァイオリンを聴かせて頂いております。 ただしこの時はピアノ伴奏つきのフルートとの二重奏で、音量的にバランスが取れておらず フルートの方が勝っていて、ヴァイオリンの音が私までスムーズに届いてきませんでした。 直接面識がある訳ではありませんが、フルート奏者も ずっと応援してきているお嬢さんで、そちらのほうに より意識が向かっていたせいかもしれません。 彼女、とっても伸び伸びと吹いてましたし。

というわけで、いつか北原さんの演奏をゆっくり聴かせて頂きたい館主なのであります。


尻切れトンボ的動画で残念なのですが 貴重なものを見かけましたので ご参考までにアップしておきます。 向かって右側、白いドレスで 2nd ヴァイオリンを弾いていらっしゃるのが北原さんです。 人柄なのでしょうね、真摯に1st Vn を支え、引き立たせようとしているのが よく分かります。

1st の 村上あゆ美 さんも、音楽館登録済みのヴァイオリニストで、いかにも彼女らしい利かん気な演奏で、音程が不安定な部分は別として微笑ましい限りなのですが、村上さんはご自分の音楽を演奏されているつもりでも … 北原さんが意識されているかどうかは別として、たぶん意識されていなくても、自然と音楽全体をコントロールし 1st を心地よく誘導している って流れにしているのは 2nd です。 技量的に上手な方が 1st を受け持つ場合も多いですが、性格とか、演奏者の得手不得手、個性や特性に合わせたキャスティングをされているなぁ と 感じる事も多いです。 この映像の実際の現場がどうであったかは存知ませんが、私には そんな事を感じさせる動画です。

こういうところが泣ける、応援したくなっちゃう根源なんですよね。

北原さん、ガムテープのようにピタリと弦に貼りついたボウイング ( 弓さばき ) も、ダイナミックさを失わない中にも丁寧で、音楽が暴れてしまわず美しいです。 これ、もう少し お二人の呼吸を合わせて欲しかった、とか、注文をつければ いくつかありますが 名曲で名演です。 出来たら第一楽章だけでも … せめて 52秒あたりからのアルペジオ、あと数秒、聴かせて頂きたかったけどなぁ。




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